シャカリキで一つの心になる感動を覚えた。。。
自転車ロードレースを舞台にした青春スポーツコメディ-『シャカリキ』を鑑賞して来ました。
1週間前に原作小説「シャカリキ」が目に留まった。。。(バチ~んって)
書店には、少なくても1週間に1回以上足を運び、必ず同小説も「面白そうなものないかな?」って、目を丸くして、何となく徘徊しながら、探し当てていた。。。
その中でも、スポーツものは、絶対的に見逃さないのが、自分なりのセオリーなのでしょうか。。。
俺の人生の中で最も関りあるのがラグビーですが、周囲には、もっと俺自身が、マルチ的に見聞が広いことをアピールして奔走しているようにも顧みる。
身近に関りある人達と、もっと理解を深めて、お互いに育んで行ければ・・・・と、これも一つの心になることへの執着心が生み出しているのかも知れない。。。
そこに、「シャカリキ」、言い換えれば、無心で頂点に向けて、只管頑張り続けること。。。俺自身に矢印を向けると、以外にも出来ているとは、言い切れないこともしばしば感じていた。。。
そんな心の隙間を穴埋めして、自制のタガを締め直す良い切欠にもなるし、自転車ロードレースの素晴らしさも体得出来る相乗的な映画でもあったように感じた。。。
今まで人生経験の中、一度でも何かに熱くなったことのある人には、きっと感動を呼び覚ますことでしょう。。。。
メインキャストは、なんとD-BOYSの3人衆。。(遠藤雄弥、中村優一、鈴木裕樹)
「自転車ロード選手にこんなセクシーでカッコ良くで色っぽい選手がいるのだろうか?」と、考え深げに違和感を覚えながらも、原作コミックから発祥した新鮮味さと憧れを感じ取っていた。。。
とある亀ヶ丘高校を舞台に、主人公テル(遠藤雄弥)が入部して来る。
しかし、いきなり先輩に楯を突いて、宣戦布告的なニュアンスを早くも醸し出した。。。
自分自身の高校生時代を遡りながら、「こんなことって、現実的にありえるのかな?・・・」って感じで、違和感を覚えた。。。(既に先輩を凌駕してしまう程、優位に立つことって可能かな?。。。)
でも、テルは、誰にも負けない坂バカで貫き通した岩盤は、チームの鏡となって、勝利の女神は微笑んでくれるような展開が待ち受けている。。。
インターハイでは、チームが早くも脱落して、チームの廃部・監督解雇と奈落の底に突き落ちる。。。
部員達は、単なる落ちこぼれ集団化する中、テルはただ1人自転車を漕ぎながら、只管練習に打ち明ける姿は、環境に惑わされ無い、己のシャカリキを貫く強靭なメンタリティーを感じた。。。
最後のクライマックスは、石渡山決戦を待ちわびている。。。
強豪校の宿敵ユタに勝つ為、5人が一つのチーム(心)に。。。
目的は、リーダーの鳩村(中村優一)を優勝させること。。
その一翼を担うべく、テルもアシスト的役割にも徹していく。。
個々が己のスタイルを如何に貫き通すことに徹しているように感じた。それは、スキルという物差しで図るものでも無く、得意とする「~らしさ」「こだわり」への大切さを教えられたようだった。。。
ロードレースも本格的なリアリティーを演出しているところも見逃せません。
何と今回、日本初の自転車ロードレース映画らしいことをキャッチ。。
その山岳で繰り広げるデットヒート、シャカリキで一つの心になる感動が素晴らしい。。
公式サイト『シャカリキ』





