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	<title>角田公夫の映画感想ブログ</title>
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	<description>WordPress ME 2.2 - Capriccioso</description>
	<pubDate>Sun, 12 Oct 2008 08:10:59 +0900</pubDate>
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		<title>乙女のキュートな応援団長に力を漲られた。</title>
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		<pubDate>Sun, 12 Oct 2008 03:00:35 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[フレフレ少女]]></category>

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		<description><![CDATA[
新垣結衣主演映画「フレフレ少女」を鑑賞して来ました。
舞台は､とある栃木県内とある高校の廃部寸前だった応援団。どん底から這い上がり､弱小だった野球部を甲子園の道へ導かせる青春スポーツコメディー。

何時も書店内では､原作本コーナーに行って、「面白そうなものないかな？～」って、探し当てたのが､先週末。。フレフレ少女の同本を空かさず手に取って購入した。
最近は､邦画のスポーツコメディー映画を観る機会がなぜか多いことに気づく。
そのことで､今まで知りえなかったスポーツの原点若しくは､青春時代を謳歌したことの大切さを遡らされる。良き先例を鑑みるような感じで､自分自身の成長糧の大きな原動力となっていることは､間違い無いようだ。。

映画を観る拍車を掛けたのが､同原作本だったが､手に取った時は､アニメチックなコメディー著作を何となくイメージしていた。しかし､実直硬派な体育会バリバリの応援団指導部だった。
映画で観ても期待を裏切らない。相乗的に面白さもアップして､結構ＧＯＯＤ（グッド）でしたね。
心の奥底に３つの力強い武骨が刻み込まれたことが、今でも体に浸透している。
「～どんな困難なにも､諦めず立ち向かわねわならな～いッ」
「～いかなる時でも努力することを怠ってはならな～いッ」
「母校勝利の為に､滅私応戦の精神を忘れてはならな～いッ」
応援団そのものよりも､もっと大カテゴリー（大分類）として､どんなステージに立とうとも､文武両道､弛まぬ精神力を培う為の基本中の基本である熱き先例を鑑みた。。。
苦しい､辛い､悩む幾度の試練に遭遇した時程､上記同３つを顧みれば､社会人への大きなステップアップとなっていくのだろう。。。
しかし､そんな不屈の精神力を培いながらも､やはり青春コメディーらしさをしっかりと踏襲。
不純な恋で入部した主役の桃子（新垣結衣）が､高校生のスーパースターに憧れ､脇で子犬が待ちわびるように胸元で両手を組んでいる様相を呈していた。。。
同スーパースターは､誰もが憧れる女子高生の人気の的。そんな熾烈な競争に食らいつこうと必死に右往左往する桃子。マネージャー志望を懇願するが､早くも逸脱。何とか彼（スーパースター）に近づこうと､チアリーダーや野球部と隣り合わせの女子ソフトボールにも入部を断られ､駆け込み寺的に辿りついたのが、廃部寸前の応援団指導部だったのだ。。

遂に､待ちわびていた野球部の県大会第一回戦目緒戦が始まった。
華奢で虚弱な応援団は､早くも周囲から厳しい罵声を浴びせられ､同大会は早くも一回戦で敗退。
そんな重苦しい最中､憧れのスーパースターは､甲子園出場常連の強豪校へ。。。転入の号外（知らせ）が､学区内にばら撒かれる。。それを見た桃子は､落胆で奈落の底に突き落とされたであろう。（まさに青天の霹靂（へきれき）だ。。。）

そんな虚弱な応援団らを見るに堪えかねるＯＢ達が､一斉に立ち上がり､ゴールデンウィークの強行合宿へと連行させられるのだ。。
だてに生半可な気持ちでは､この合宿を乗り切れるものでは無い。。。
山篭りの厳しい過酷なトレーニングは､気力･体力共に疲労困憊で昏睡状態へ突き落ちる。
応援団員らは､何度も逃げ出しては､心の中をさ迷い続け､桃子は､不純な動機で､入部した小我の葛藤の闘いが続くのだ。。しかし､幾度も逃げ出しては､分厚い壁が立ちはだかり､袋小路に追い込まれる自分達を打破したい気持ちが一つの心（魂）へとなった時､一寸の光の矢が射した面持ちになった。

いよいよ､合宿最終日は､団旗行軍伝統の中腰のすり足歩行（カニ歩き）で､旗手を交代しながら、遥か丘の上のゴール地点まで長しロードを突き進んでいく。。
事前に原作本を読んでいたので､その過酷なリアリティーさを掌握（理解）していた。
しかし、映像（映画）では､多少なりとも端折ってしまっているので､原作本までのリアリティーさは､伝わらないかも知れない。。（映画には､そういったリスクを伴う。だから､原作本を大切にしていきたい。。。）
ゴール寸前の砂地の急勾配は､手に汗握るような知らず知らずに拳に力が漲っていた。。

遂に無事ゴールで､団旗行軍の儀が終了！
桃子を団長として、一皮も二皮も向け､どの部活にも負けない体育会系屈指の応援団へとバージョンアップした成長ぶりに翻弄され､「俺もこんな熱血応援されたら､背中を押されてしまいそう・・・」､そんな気持ちに駆られてしまった程でしたね。
強化合宿を終えた一団は､学校内では､各クラブ活動への応援に余念が無い。。。
力強い応援団の響きが､全国出場､優勝・・・と達成して､文系体育系問わず、各クラブは背中を押されまくり状態。。活気溢れんばかりの同団員らに､この俺は校内の台風の目と化したヒロイン・ヒーロー的なカッコ良さに酔いしれてしまっていた。。。
最後のクライマックスは､甲子園出場の掛かった我が高校野球部の決勝戦。（果たして行方は？）
乙女のキュートな応援団長に力を漲られた。

公式サイト「フレフレ少女」
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		<title>ヒロイン演じる石原さとみに翻弄された</title>
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		<pubDate>Wed, 17 Sep 2008 08:27:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[フライング ラビッツ]]></category>

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		<description><![CDATA[
日本航空の実業団チームをモデルにした『フライング☆ラビッツ』を鑑賞して来ました。
前回､「シャカリキ」を観た時､隣のシアターのポスターが目に留まって､釘付けになってしまったこと。
ある意味､サプライズ的な勢いで､またまた劇場に足を運んだってことなのかも。。。。
CAであり､バスケットボール選手という２足の草鞋に興奮度がアップ。
また､広義の面から､「実業団チームの選手って､日頃職場でどんな感じなの？」って、素朴な疑問を呈する中で､体育会OL（女性）の一面を覗いてみたいという興味津々の最中､お尻に火がついていた。。。

ごくありふれた日頃の実業団チームの一部終始を観ている様で、臨場感が溢れたこと。。。
そこには､一筋縄では中々うまく行かないもどかしさから、ストーリーを面白く盛り立てる予兆を感じた。
職場との摩擦､恋にも悩みながらの苦労の日々が続く最中、バスケに没頭して一生懸命生きていく姿に躍動感を覚え、スター選手に這い上がった早瀬ゆかり（石原さとみ）のヒロインぶりに活力を漲られた。。。
最後の場面、空港内を歩くゆかり（CAとして）が､女子高生（おそらくバスケット部という設定）にサインを求められ､搭乗ゲート？！に向かう姿は、今でも強く頭の中に焼きついている。。。（女子高生の憧れの的）
ヒロイン的なカッコ良さに翻弄され、俺自身がラグビ－のスター選手として、投影してしまった程でした。

高田順次がラビッツの監督役というもの意外だった。。（えっ～、元バスケットボール選手という設定？！）
どうしても、お笑いというイメージが強く､滑稽なシチュエーションを思い浮かべるが､実際登壇した時､色黒で毅然として貫録感があって、「こういう感じの監督も実業団にいそうだな～」って、何ら遜色ない硬派な演技力を魅せられた。実際には､高校時代バスケの国体を目指して、なぜか天文研究会に入ってしまったらしい。。（なる程､そういう経緯から､その役に抜擢するオーラを持っていたのかも知れない。。。）

主役のゆかりは､全くのど素人で､もう１人の同姓同名と間違いられ、半ば強引に入部させられる。
ところが､少女時代（幼年期）に父親から鍛錬された合気道が後々潜在的な能力開花への導かれるところが面白い。（一見､合気道（武道）とバスケは全く無関係に思えても､基本中の基本､コアとなる部分が皆共通。。）
どんなステージを選ぶとも､原点を顧みることと､文武両道、自ら切磋琢磨しながら、積極的に鍛錬する姿勢を持てば必ず夢・希望を叶えられる。。。その教えが体に研ぎ澄まされた。。。

入社したてホヤホヤの主人公ゆかりは、研修時で早くもCA教官から洗礼を受ける。。
ただえさえ、ラビッツ所属選手の風当たりは厳しい。。。
練習でクタクタの日々、遅刻･居眠り･成績が悪いの3拍子で､教官の矛先は、当然選手らへ。。。
（大方、学生・社会人問わ、よくある先例だな～って、感じた。。。）
「そこのラビッツ3人ッ！」「どんなに練習がきつくても、全体に甘えは許しません・・・」などなど度々叱咤が飛び交う。。一見､体育会を目の仇にして､理解の無いお嬢様育ちの様相を何となく呈していた。。。
しかし､同教官は､「私もラビッツの元選手だったの・・・」と後々暴露する。。
一瞬､「エ～っ」と、思わず目を丸くして､「なる程！」と､思わず口の中で告ぐんでしまった。。
意外に自分自身とかけ離れたような人が、実は最も良き理解者であったり､身近な存在であることに気づいた時、「ハット！」心中を射抜かれる様な疑似体験に見舞われた。。。（よくある先例だなあ～と思った。。）

主人公ゆかりは､同教官から､「CAとバスケのどちらか一つにしなさい！」と、教壇で叱咤を受けるが､渋々躊躇しながらも「両方やります」と、宣告した。。。（そこから､スターへ這い上がる第一歩が紡がれる・・・）
「２つや３つの夢を同時に叶えたい・・・」という気持ちは、誰でも持っていると思う。
CAとバスケが相反するようで、実は共有する大きなパワーが隠されていることを悟り､「己の夢を実現するには、今何をすべきか？」色々と悩みながら考えさせられる。。
もっと現実味に落とし込むと､「ラーメンと炒飯､両方好きだから､両方食べたい！」という例えが、ストーリーの中で描かれたので、分かり易く､純粋無垢な気持ちになって､活力が漲って来たことが記憶を呼び起こした。。

この映画結構行けるかも？ヒロイン演じる石原さとみに翻弄された。。。。

公式サイト『フライング☆ラビッツ』
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		<title>シャカリキで一つの心になる感動を覚えた｡｡｡</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Sep 2008 18:10:51 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[シャカリキ]]></category>

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		<description><![CDATA[
自転車ロードレースを舞台にした青春スポーツコメディ－『シャカリキ』を鑑賞して来ました。
１週間前に原作小説「シャカリキ」が目に留まった。。。(バチ～んって)
書店には､少なくても1週間に1回以上足を運び､必ず同小説も「面白そうなものないかな？」って､目を丸くして､何となく徘徊しながら､探し当てていた。。。
その中でも､スポーツものは､絶対的に見逃さないのが､自分なりのセオリーなのでしょうか。。。
俺の人生の中で最も関りあるのがラグビーですが､周囲には､もっと俺自身が､マルチ的に見聞が広いことをアピールして奔走しているようにも顧みる。
身近に関りある人達と､もっと理解を深めて､お互いに育んで行ければ・・・・と､これも一つの心になることへの執着心が生み出しているのかも知れない。。。
そこに､「シャカリキ」、言い換えれば､無心で頂点に向けて､只管頑張り続けること。。。俺自身に矢印を向けると､以外にも出来ているとは､言い切れないこともしばしば感じていた。。。
そんな心の隙間を穴埋めして､自制のタガを締め直す良い切欠にもなるし、自転車ロードレースの素晴らしさも体得出来る相乗的な映画でもあったように感じた。。。
今まで人生経験の中､一度でも何かに熱くなったことのある人には､きっと感動を呼び覚ますことでしょう。。。。

メインキャストは､なんとD-BOYSの3人衆。。（遠藤雄弥、中村優一、鈴木裕樹）
「自転車ロード選手にこんなセクシーでカッコ良くで色っぽい選手がいるのだろうか？」と､考え深げに違和感を覚えながらも､原作コミックから発祥した新鮮味さと憧れを感じ取っていた。。。

とある亀ヶ丘高校を舞台に､主人公テル（遠藤雄弥）が入部して来る。
しかし､いきなり先輩に楯を突いて､宣戦布告的なニュアンスを早くも醸し出した。。。
自分自身の高校生時代を遡りながら、「こんなことって､現実的にありえるのかな？・・・」って感じで､違和感を覚えた。。。（既に先輩を凌駕してしまう程､優位に立つことって可能かな？。。。）
でも､テルは､誰にも負けない坂バカで貫き通した岩盤は､チームの鏡となって､勝利の女神は微笑んでくれるような展開が待ち受けている。。。
インターハイでは､チームが早くも脱落して､チームの廃部･監督解雇と奈落の底に突き落ちる。。。
部員達は､単なる落ちこぼれ集団化する中､テルはただ1人自転車を漕ぎながら､只管練習に打ち明ける姿は､環境に惑わされ無い、己のシャカリキを貫く強靭なメンタリティーを感じた。。。

最後のクライマックスは､石渡山決戦を待ちわびている。。。
強豪校の宿敵ユタに勝つ為､5人が一つのチーム（心）に。。。
目的は、リーダーの鳩村（中村優一）を優勝させること。。
その一翼を担うべく､テルもアシスト的役割にも徹していく。。
個々が己のスタイルを如何に貫き通すことに徹しているように感じた。それは､スキルという物差しで図るものでも無く､得意とする「～らしさ」「こだわり」への大切さを教えられたようだった。。。

ロードレースも本格的なリアリティーを演出しているところも見逃せません。
何と今回､日本初の自転車ロードレース映画らしいことをキャッチ。。
その山岳で繰り広げるデットヒート､シャカリキで一つの心になる感動が素晴らしい。。

公式サイト『シャカリキ』
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		<title>妖怪アクションバトル必見！妖怪と人間の魂が友情で結ぶ</title>
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		<pubDate>Mon, 21 Jul 2008 15:55:19 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ゲゲゲの鬼太郎　千年呪い歌]]></category>

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		<description><![CDATA[
2007年に実写化された『ゲゲゲの鬼太郎』の続編。。
『ゲゲゲの鬼太郎　千年呪い歌』を鑑賞して来ました。
前回の実写版から更にスケールアップして､アクションバトルティックな格闘戦で､リアリティー感も刻々と漂い､シリアスな恐怖に包まれるシークエンスでは、喜怒哀楽の小さな鼓動を揺さ振られる面々も魅了された。。。

今回、「観に行こう！」とポジティブになった切欠は､何と女子高生役の北乃きいチャンの出演が見逃せなかった。。去年､カーアクション映画「スピードマスター」を観て､隠れファンになったことが記憶に新しい。。主観的（私的）に「キュートな女の子」って感じのキャラクターがお気に入りですが、女の子らしいっていう素の演技力が紡ぎ出される想いが､知らず知らずの内に（無意識的に）、純真無垢な気持ちで受け容れてしまう程､オーラを持っているところが好きです。。。
（彼女の想いが､忘れかけていた大切なものを､呼び覚ましてくれるような気持ち・・・）
その演技力は､主演の鬼太郎（ウエンツ瑛士）との不仲から友情へ育まれていく展開に併せて､この映画タイトルにもなっている千年呪い歌として人間を怨む濡れ女（寺島しのぶ）との運命的出会い双方､人間と妖怪の垣根を越えた魂の絆が芽生えるシーンで､如何なく発揮されている。
もともとは､アニメの世界が土台で､妖怪と人間は､ファンタスティックな面々で彩られて､現実味（リアリティー）に欠けるリスクを伴う。。しかし､ファンタスティックな世界観ながらも､「鬼太郎さんって、優しいのね。。」「濡れ女さんの力になりたい。。。」などなど､女子高生・楓（北乃きいちゃん）の感情移入が現実味を帯びる中､素の演技力から臨死体験をしているような現実感に捉われ､目頭を押さえるような気持ちにも晒された。。（多少の涙ぐむ気持ち・・・）
そんな純粋な北乃きいちゃんの想いが､魂同士（妖怪と人間）の絆を深めていく大切さへと心の中に刻み込まれ、良き思い出アルバムとして描き出されている様だった。。。

他､今回は､鬼太郎を纏わる妖怪アクションバトルが、前回をスケールアップさせて、漫画の世界観を実写版として､うまく現実味を帯びたものに､進化させているように感じた。。。
（アクションといえば､VFXを恒常的に多用化させ､作品同士の競争激化の予兆も伺える。。）
夜叉との一騎打ちや大多数の怨念が刻まれた巨大化したドクロ骸骨との対決も見逃せ無い。。。ネズミ男（大泉洋）は､相変わらず漫画と同様、欲望に包まれ､煩わしいコウモリ的な存在感でスケールアップして、一翼を担っている。。。
猫娘（田中麗奈）は、ドレスを着た可愛い女の子って感じで、妖怪っぽい臨場感が無かったのが、やや残念だったかな。。。前回の猫娘は､あまりにも唐突にアニメティックに無理矢理変貌したような感じだったので、リアリティー的な変貌をうまく演出して欲しかったです。。。

妖怪アクションバトル必見！妖怪と人間の魂が友情で結ぶ感動に目頭を押さえることでしょう。。

公式サイト:『ゲゲゲの鬼太郎　千年呪い歌』
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		</item>
		<item>
		<title>青春を謳歌出来る「ダイブ(DIVE)」の素晴らしさ</title>
		<link>http://cinema.kimio.org/?p=87</link>
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		<pubDate>Sun, 15 Jun 2008 16:03:57 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[DIVE!!　ダイブ!!]]></category>

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		<description><![CDATA[
『DIVE!!　ダイブ!!』を鑑賞して来ました。
元々泳ぐことが大好きで､「ダイブ」って詳しく知らないんだけど・・・、ほんの一瞬で魅せるアクロバティック的なカッコ良さがあるんだろうなって、思っていた矢先、書店で『DIVE!!　ダイブ!!』の文庫本が目に留まってしまいました。。。
劇場に足を運ぶ前、上巻を既に読みましたが、率直な感想として、青春を謳歌出来る中、恋愛の悩みで霧中に埋もれながらも、オリンピック大会を目指すことの素晴らしさを鑑みれたこと。。
そして、｢ダイブ｣は、まだまだ日本ではマイナーなスポーツである現状から、人気を呼び起こす皮切りの素晴らしい作品であることを思い馳せられましたね。。。

書店では、上下巻とも3種類の文庫本が並べてあった。。
どれを選んで良いのか？悩みながら、「これって､全く同じものなのか？異口同音的な3種類なのか？それぞれの各主役によるステージが違うのか？」などなど、各目次をチェックして、「あ～・・・これは、全く同じものなんだ！」と、主役3人衆を各1人ずつ飾ってある中から、坂井知季（林遣都）を選んで買っていた。。
自分の心中で、「3人の中で最もカッコ良い男の子は誰だ？」って､感じて選んでいましたが、劇場で鑑賞した時は、何れも水泳アスリート特有の逆三角形で、スリムな筋肉質の体系が羨ましくも思えた。。。
目白押しの点は、主役3人らがダイブ実演している点にあります。。。
先例としては、実演と役者が違うことは、多々あること。。それらには、不自然さは無いんだけど、事前に具体的なことを知ってしまい、臨場感が無くなってしまうことは、典型的なパターンですね。。しかし、元オリンピック選手をコーチに迎え、約3か月の猛特訓を積んでらしい。。その集大成が、眩し過ぎる&#8221;ダイブ！！ボーイズ&#8221;で炸裂。。。アスリートばりに引き締まった若い肉体が､素晴らしい弧を描きながら、華麗なる入水シーンを体感することでしょう。。。

また、紅一点の美人コーチ役として麻木夏陽子（瀬戸朝香）が出演している。選手とコーチの間柄も大いに気になるところでもありましたね。。
3人衆の1人坂井知季（林遣都）は､恋人(美羽)を年子の弟に奪われ、嫉妬感と悔しさの感嘆との狭間に揺れる中、夏陽子コーチは､彼を&#8221;ダイヤモンドの瞳&#8221;と称した。
一層のこと「俺だったら、美人コーチに傾けてしまいたいなあ～・・・」と、感じてしまう部分もありますが、オリンピック選考会に向け、厳しい練習・トレーニングの日々には、恋愛関係などの隙間も無いような雰囲気に、本物の強さを求めるクラブって感じの臨場感が良いです。。
トップアスリートとしての育て上げるべく、美人コーチとのマンツーマン指導には、俺も青春時代に遡り、体験してみたい・・・と､そのシークエンスにも羨ましく感じた。。。
この俺の高校時代など、男子校で女っ気が無く、365日ラグビー漬けの毎日を過ごしていたことを鑑みると、新鮮味と多少の色気みたいなものを感じるのは、やむを得ないかな・・・と、思い当たる節もありましたね。

天性の動体視力を持つ“ダイアモンドの瞳”秘めた坂井知季（林遣都）。
元オリンピック選手の両親を持つエリート・ダイバー、富士谷要一（池松壮亮）。
津軽の海で鍛え上げた野生的な沖津飛沫（溝端淳平）。。
高さ10メートルのプラットフォームから時速60キロでダイブ！わずか1.8秒の空中演技に賭ける少年らと若き美人コーチとのドラマチックが待ち受けています。
青春を謳歌出来る「ダイブ(DIVE)」の素晴らしさを劇場で体感して下さい。。

公式サイト：『DIVE!!　ダイブ!!』
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		</item>
		<item>
		<title>臨場感漂う捨て身のアクション､ランボ－に注目。</title>
		<link>http://cinema.kimio.org/?p=86</link>
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		<pubDate>Sun, 08 Jun 2008 12:21:53 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ランボー]]></category>

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		<description><![CDATA[
｢ランボー最後の戦場」を鑑賞して来ました。
ランボーというキーワードで、シルベスター・スタローンが即座に脳裏に浮かぶ。。。
事前に文庫本を読んでいましたが、ロッキーファイナルも同様、映画と文庫本との融合性があって、渾身の臨場感に納得出来るようなところが、とても良いですね。。
その土台は､おそらく自ら製作･脚本･主演の乗り出すところにあるんじゃないかと思っています。
よくある先例として、予め上映目的では無く、某著者の本がベストセラーになって、放映権若しくは上映権を得た某テレビ局が、営利目的で作られた作品には、疑問を呈するところがあり、必ずしも映画でその原作となった著書の素晴らしさが半減してしまうことが少なくないと思う昨今。。
大枠で捉えると日本の映画は､崩落の危機に直面する時が来るのかな・・・と、不満と不安の双方が蠢動するような面持ちになる中、シルベスター･スタローンの作品には、一躍を担うような紡ぎ出しに、大いに支持していきたいです。

「ランボー最後の戦場」の舞台は､軍事政権の暴挙に世界から注目を集めるミャンマー。
昨今では、サイクロン被害に対し、国を挙げて復興作業に着手されていると報じられている中、強制的に被災地に帰した住民らを徴用して作業に当たらせるといわれ、国際社会からは、非難の声が上がっていることも思い馳せられる日々。。。
しかし、現実は軍の迫撃･殺戮によって、カレン族などの少数民族の悲痛な叫びは、いたってもいられなくなるような惨たらしい場面を体感することでしょう。。
悪として軍と統括する大佐の演技力も中々のもの。。正義の味方ランボーが勧善懲悪的な主人公を演じきるには、この映画の重要なキーマンであることもつくづく感じさせられます。
具体的には､誇大妄想狂というか､自己顕示欲が強すぎるというか、自らの行いを正当化するような尋常ではいられ無くなるような雰囲気に、心臓を抉り取られるような感触に陥ってしまいましたね。。（悲痛な叫びの場面には、スクリーンから目を背けたくなるような場面にも・・・）
より多くの人達が世界平和を願う中、悪の枢軸といわれる悲惨な国･地域の現実を目の辺りして､どのように向き合ってゆけば良いのか？鑑みる貴重な作品の一つでもあると思いました。。

主役ランボーの捨て身のアクションも必見です。。。
昨今の映画では、CGやVFXを多用する中、現実と乖離しているような中途半端で今一つ臨場感を掴み取れないことも度々感じながら、今回の希少作品として､ほぼ全てが実写ベースの渾身のアクションには、目と瞠るものがありました。。
ボランティア団体或いは､傭兵達との地獄のジャングルへ船旅に出向き、軍政権下の海賊達に出くわすシークエンスを皮切りに、切迫感が漂い､一緒に同行しているような恐怖感に包まれてしまったことに､本物のドキュメンタリー映像を観ているようで、臨場感そのものって感じてしたね。
その後は、観て(読んで)からのお楽しみって感じです。。

生涯を正義として貫く中に「最後の戦場」のタイトル文字を心の中に強く刻みこまれる感じで、臨場感漂う捨て身のアクション､ランボーに注目です。

公式サイト:「ランボ－最後の戦場」 
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		<item>
		<title>ヒロイン柴咲コウの少林拳が炸裂！ラクロスとの融合が面白い</title>
		<link>http://cinema.kimio.org/?p=46</link>
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		<pubDate>Tue, 29 Apr 2008 06:02:12 +0900</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[少林少女]]></category>

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		<description><![CDATA[
カンフーアクション系のヒロイン役を演じる柴咲コウ主演映画「少林少女」を鑑賞して来ました。
その前哨として、「カンフーハッスル」や「少林サッカー」などが記憶に新しく、それらを継承するものであるらしい。。。。（今回は、お色気ヒロインで股間を熱くするでしょう。。。）
迫力溢れるカンフーバトルに翻弄され、この俺も悩殺されてしまいたいと思う程。。。。（やっぱり俺ってMなのかな・・・）
兎に角、蹴る！跳ぶ！などの超人技が炸裂しまくりで、少林パワーを駆使したラクロスとの融合にも注目です。ラクロスといえば、キュートな女の子のスポーツってイメージが何となくあります。今までニュースのハイライトでしか観たことが無かったので、潜在的にラクロスへの関心に趣く皮切りでもあったような映画でしたね｡｡｡対戦チームには､複数の某大学ラクロス部選手達がエキストラとして出演していたのだと思います。（エンディングの字幕で流れていたのに気づく・・・）
舞台設定は、国際星館大学ラクロス部。青春時代を謳歌した時代を彷彿させるようなシチュエーションと「体育会の女の子って、こんな雰囲気なのかな・・・」と、男世界では体感したこと無いような女の子同士のライバル・競争心みたいなものも、鑑みれたような気がします。

「なぜ、ラクロスをモチーフとして導入したのか？」(この点も何となく気になる面持ちなった。。)
ひょんなことで企画が持ち上がったのか？それもと、一部ラクロス協会などが協賛し、作り上げたものなのか？興味津々ながら考えさせられる日々。。。映画業界でのファンド・市場介入など色々と掘り下げている中で、純粋な疑問点を洗い出し、何かを掴み取っていきたい。。。

国際星館大学は､暗黒の闇に包まれている。。。
陣頭指揮を執るのは、学長の仲村トオル。その配下に置かれるナインティナインの岡村隆史も出演し、主役の凛（柴咲コウ）との対戦も見逃せません。。。（少林拳が矢継ぎ早に炸裂。。）
中国に武術学校で3千日の修行を終え、日本に凱旋帰国した凛（柴咲コウ）。
彼女の強くて逞しい魅力に取りつかれ、暗黒の武道家達による陰謀へと嵌められてしまうのです。仲村トオルの少林拳は、嘗て一世風靡したビーバップハイスクールを彷彿させられるものでした。。。

諸刃的な要素で鑑みると、全体的なアクションとして､CG･VFXなどを多用しすぎているかな。。。という印象を持ち、「素手のアクションそのものが､力負けしているかな。。。」と感じました。。
また、少林拳との融合でファンタジックな面白さの反面、本来のラクロス自体の素晴らしさや魅力が薄れてしまう懸念も感じてしまった面もありましたね。。（ちょっと、現実離れしすぎかな？？）
しかし、現実では在り得ない超人的なミラクルボール炸裂とＣＧによる在り得ない技のオンパレード（数々）の中で、本気のカンフーバトルにも席巻されること間違い無し！！

主役の柴咲コウがクランクイン前、1年間にも及ぶ猛特訓を経った集大成らしい。。
笑いとアクションの中で沸き起こる躍動で、少林拳が炸裂！ラクロスとの融合が面白い。。。

公式ブログ：少林少女
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		<title>ファースト･ディセントを彷彿させる雪猿たちの超大作</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Jan 2008 15:47:21 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[銀色のシーズン]]></category>

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今日は、待ち焦がれていた雪猿たちの季節がやってくる。「銀色のシーズン」を劇場で鑑賞して来ました。
事前に同映画の文庫本を読んだので、概ねストーリーは体の中で描かれていますが、そのリアリティー感を体感し、大満足目白押しの映画でした。(あの感動をもう一度体感したい・・・)
冒頭から雪猿たちの山々の頂上から滑り降りるスキーは迫力感でヒシヒシと伝わり、翻弄されてしまいました。また、スパイダーカムのカメラワークが一層釘付けにされてしまう程、素晴らしかったです。（もっと、この映画を通してモーグルスキーの巣晴らしさを奔走していきたい・・・・）

私的な主観ですが、一昨年の12月の中旬公開されたスノーボードの映画「ファースト･ディセント」を彷彿させる雪猿たちの超大作かな・・・。（心の中で燃えつくす様な興奮。。。。）
ファースト･ディセントは、ドキュメンタリー映画だったので、スノーボードに明るく無い人が観ると引けるところもあると思いますが、前人未到のトップライダーたちが、大自然を相手に、急斜面を滑り降りるシークエンスは、誰もがその迫力に翻弄され、果敢に無心で挑戦する巣晴らしさに感動することでしょう。
今回の「銀色のシーズン」は、スキー版と言えばいいんでしょうかね・・・・・。
（こちらも負けず劣らず、同じ冬のウィンタースポーツとして君臨していると・・・勝手に思い込んでいる。）
ストーリーを一先ず脇に置いたとしても、度々頂上から滑り降りるシークエンスは、観ているだけで席巻し、決して期待を裏切ることも無い。（DVDであれば何度観たいと思う程・・・）
それらを裏づけるものは、長野県白馬村の全面バックアップの上で、3ヶ月にも及ぶ長期ロケを敢行。想像を遥かに超越するエンターティメントの下地は､嘗て長野オリンピックでの公式モーグルコースを設営したスタッフたちであるという。そのベースに世界中から集結したトップスキーヤーたちの壮絶な雪上アクションにありきです。ハリウッド並みの前人未踏のエンターティメント超大作であることは間違いありません。

主役は、城山銀（瑛太）と綾瀬七海（田中麗奈）。
ストーリーの見所は、この主役２人が互いに鏡であること、自分の中では気づいて心の奥底に眠っている大切なものに気づき、互いに引き出しを出し合ったゆく。
この２人の出会いは決して偶然では無く、目的でも無い。出会いの先に何かがある・・・・。その与えられたヒントの中から、自らの手で切り開いて行かなければ・・・・。
スキーと通して出会った2人が、何かを学び、大切なものを掴んで行く。
城山銀ら（雪猿たち3人）は、白馬村の住民から煙たがられる程、自由奔放に何でも屋と称して、周囲の人々に迷惑を掛け、当たりやを演じたりと、卑劣な行動を繰返す日々。(逆撫でされられるような憎らしい・・・・って気持ちになってしまった・・・)
スキー警備隊を含めた村住民とのトラブルによる暴力的なシークエンスを観れば、一層野蛮な野郎たちにも見える。
しかし、その内の1人銀は嘗て元ワールドカップのモーグルスキーヤーで、村住民から持てはやされていた・・・。なのに、なぜ粗野な横行を繰返すのか・・・・。そこにはトラウマとなって落ち込み、這い上がれずに苦しんでいる弱い内面が映し出され、思わず涙ぐんでしまったような気もします。

遂に、城山銀が5年ぶりモーグルスキーの大会にサプライズ参戦。
この白馬村では、冬季オリンピック大会の予選会が開催されていて、村全体はこの銀の参戦を誰もが待ち望んでいたかもように大賑わい。（心の中がスーッと透明になった・・・・）
スタートラインに立った銀はとてもカッコ良かった。（俺もこんなスターになってみたい。。。）
貴方も白馬村の一員になったかのように、銀へノボリを振りかざし、固唾を呑んで見守っているかも知れません。（きっと貴方にも感動的なシークエンスが待ち受けています。）
ファースト・ディセントを彷彿させる雪猿たちの超大作「銀色のシーズン」を是非とも劇場で体感してみて下さい。

｢銀色のシーズン｣公式サイト
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		<title>互いに心に傷を負った二人が感動ラブストーリー（文庫本を読んで・・・）</title>
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		<pubDate>Sat, 12 Jan 2008 14:25:52 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[銀色のシーズン]]></category>

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雪猿たちの季節がやってくる。「銀色のシーズン」が1月12日リリースまで、待ち遠しくて仕方がありません。
冬といえばウィンタースポーツの季節、私自身スキーは得意な方では無いですが、頂上からの急斜面を降る爽快感とカッコ良さには、常々翻弄され、憧れの的でもあります。そんな思いが張り巡らされている矢先、先週の土曜日に書店で、「銀色のシーズン」の文庫本が目に留まった。(バチ～ん！)
早速手に取って購入し、自宅に帰って読んでみました。(ドキドキわくわくって感じ・・・・)
前段では、映画コラムやチラシなどで事前チェック。(カッコいいっ～)
前人未到のエンターティメントとして、モーグルスキーでの雪上アクションに食いついた。
その時は、同アクションをベースした日常にごく有り触れた恋愛物語であるようなイメージを持っていましたが、そんな単純なものでは無く、お互いに心に傷を負った二人が出会い、そして感動ラブストーリーへと展開する超大作である予兆を感じさせられます。(是非とも早く映画を観たい！)

雪山で自由奔放な日々を過ごしている雪猿たち3人衆。
「城山銀（瑛太）･小嶋祐治(玉山鉄二)･神沼次郎(青木宗高)のトリオだ！」白馬村の住民から、ゲレンドの癌細胞として、煙たがられている。「なぜ！他人の迷惑など省みない粗野で横行になってしまうのか？」いわゆる落ちこぼれ3人衆で、その中の一人城山銀は、元ワールドカップのモーグルスキーヤー。しかし、5年前に大会で不運にも着地で失敗し、全治10ヶ月リハビリ2年間というトラウマから這い上がれずに、粗野な横行を度々繰返す日々。
一方、3日後に迎えたスキーの出来ない花嫁･綾瀬七海(田中麗奈)が彼らの目の前に現れ、この偶然的出会いが、飛躍を紡ぎ出す大きな運命へを紡がれてゆく第一歩。
その花嫁・綾瀬七海も城山銀らと同じく、心に傷を負って、さ迷っている。
何とこの彼女、雪で作った宮殿みたいな教会で挙式を挙げる為、わざわざ東京から列車に乗って、一足先にやって来た・・・・・。村総出で、七海はＶＩＰ扱いそのもの。
ところが、大好きだった戸田誠は、半年前に交通事故で亡くなっている。
そんな心の傷を消し去ろうと、「何時までも私の前に居続けて欲しい・・・」と願いながら、過去を引きずっている。そんな矢先に、ひょんなことで、既に誠が亡くなっていたことが判明し、村全体で大きなトラブルへ発展してゆくのであった・・・・・。
七海は、人だかりの無い、山奥で無理心中を図ろうとするが、ようやく城山銀が助け出す・・・。
しかし、山中は猛吹雪で身動きが取れなくなり、一時的にビバークを作って、2人で急場を凌いだ。その狭い2人きりの洞穴みたいな空間で、お互いに何か大切なものを失っていることに気づかされ、人に背中を押してもらって、時間を動かそうとする第一歩と紡ぎだしてゆく。
銀は､この村で冬季オリンピック大会への再挑戦への弾みをつける皮切りとなって、七海は、大好きだった誠の存在を思い出に変えようとしている・・・・。
そんな2人が決して偶然的とは言えない、運命的な出会いそのものが、自分の魂を切磋琢磨して生きてゆくヒントを授けられる大切なひと時であることを、思い馳せられました。
クライマックスでは、同オリンピック大会の予選に銀が出場することになった。
銀がこの大会への出場を待ち望んでいたかのように、この村全員の人達が歓喜に満ち溢れ、その応援団の中に、七海の存在も・・・・。(ヒーロー、ヒロインって感じて、こんな純粋な恋愛をしてみたいと思った・・・・・）。
いわゆるエゴ（小我）から大我へと大きく羽ばたき、皆の為に努力すれば、皆をハッピーにして、自分自身も幸せの道を辿れるセオリー的なものも鑑みれました。

文庫本を読んだだけですが、雪猿3人衆がゲレンデを山々を滑り降りるシークエンスと城山銀が綾瀬七海へのスキーの猛特訓の日々も併せて見逃せ無い・・・。右脳から映像化される程、臨場感が溢れ出しました。（これは、実際に劇場でモーグルスキーのカッコ良さを席巻してみたい・・・）
今までに見たことの無い雪上アクション。映画「スパイダーマン」で実現した前代未聞のカメラワークにも注目です。超大作のエンターティメントに大きな期待を掛け、互いに心に傷を負った2人が感動ラブストーリーへの展開を十二分に堪能したいと思っています。
実際の劇場での鑑賞後の感想は、近日中に投稿致します。（お楽しみに！！）

「銀色のシーズン」公式サイト
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		<title>家康も跪く、茶々の生涯貫く魂の強さ　</title>
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		<pubDate>Tue, 01 Jan 2008 05:27:23 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[茶々 天涯の貴妃（おんな）]]></category>

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『茶々　天涯の貴妃（おんな）』を劇場にて鑑賞して来ました。
生誕100周年の迎えた井上靖さんの「淀どの日記」が原作であることを知りました。
織田信長の姪として、女帝と崇められ、豊臣秀吉の側室となり、関が原の乱では、家康も跪く程、勇敢で生涯貫く魂の強さに翻弄され、女性の生き抜く逞しさに頭が下がる思いが心の中で張り巡らされた。

戦国時代に生きる女性は、血も涙も無い
戦国時代を生き抜く茶々の波乱万丈を虐げられる人生。男社会に揉まれながら、天下統一制覇の野望の波乱により、囚われ人・嫁ぎ先などが否応なしに、全てが振り回されてしまうリスクを孕んでいる。決して逆らうことが出来ず、裏切りや所詮女だと見下されることも・・・。その配下の中で侮辱たる強い念を抱きながら、天下を目論む芯の魂の強さは、並大抵のことでは無い。女性として生きる道は狭き門であり、血も涙も無いことを思い知らされた。

憎い仇を持ちながら複雑な心境が蠢く茶々
茶々・はつ・お督は、信長の妹・お市の方と浅井長政との間に生まれた三姉妹。しかし、1573年無残にも信長は、裏切りものとして長政の首を取り（処刑）、お市の方と三姉妹は、織田家の重臣の元へ余儀なく身を寄せることになる。
1583年、次は関白となって姓を改める豊臣秀吉が頭角を現し、信長の亡き後に無残にも攻められ、お市の方が自らが自害を決意する。その後三姉妹は、秀吉の囚われ人になり、茶々を残して、２人の妹は嫁ぎに出て互いに離れ離れになることへの宿命を背負われた。
一人残された茶々は、秀吉の根回しで大蔵卿から世継ぎの話を持ちかけらた。一時は拒んだものの、天下取りの目論みを条件に請け入れるのであった。しかし、茶々には両親を死に追いやった憎い仇を持ちながら、生きる為には現状を請け入れねばならない複雑な心境を鑑みることが出来ます。秀吉から聚楽第に招かれ、共に一夜を過ごした初日、茶々は、就寝中の秀吉に刀を振り下ろそうとしたシークエンスは、切迫感が漂いました。もし、あの瞬間に秀吉が目を覚ましていたらどうなっていたのか？茶々の人生の行方が恐ろしくも思えました。

第一の子 鶴松の謎の死を遂げた茶々の悔しさ
茶々は、秀吉の心優しい心情に触れ、半ば憎き仇を企む殺意が和らいでいく。やがて、待望の鶴松が誕生、しかし、陣中見舞いに赴いた留守中に謎の死を遂げてしまうのであった。秀吉は、「私の子をどうしてくれるのだっ！」と茶々を厳しく叱責した。この時代は、男社会中心の天下争いが反映している赴きを感じ取りました。
無残にも、「女性は子供を産む道具である」という風潮を何となく感じ取り、茶々が鶴松を一回も抱くことが出来なかった悔しさは、痛いほど伝わってくるような臨場感でした。
三女の小督は、心配して姉（茶々）の元へ訪れる。秀吉の前で、「世継ぎの為に代わりに産みます」と、自ら体を投げ出そうとしたのである。過去に姉（茶々）に命を助けてもらった恩義と姉妹の強い絆で結ばれている心意気を悟りました。
秀吉は、茶々を助けようと決死の覚悟で臨む小督の心情に打たれ、茶々を許そうと詰め寄ったのだった。しかし、茶々は、「小督は太閤（秀吉）様が手を出せば、自ら命を絶つでしょう」と秀吉を突き放したのです。流石の秀吉でも、頭が上がらず、「もう一度、子供を産んでくれ。頼む・・・」と跪いて茶々に申し送りすることとなった。
ここには、小督を一人の女として認め、女として生き抜く魂の強さを鑑みることが出来る。一方では、秀吉が「天下の世継ぎは、茶々にしか出来ない」と崇めているような心情も伺えました。

茶々の女帝としての予兆
やがて、茶々に第二の子 秀頼が誕生。しかし、間もない中で、秀吉の策略によって、小督が家康の跡継ぎ・秀忠に嫁ぐことになる。茶々は、「もし、豊臣家と徳川家が戦うことになったとしても、どちらかが生き残れば私たちの勝ち」と目論む強さは、後々関が原の乱での戦いに継承されていくのであった。ここは重要な伏線を敷く、キーワード的な要素であり、茶々の女帝としてのベールが剥がされる予兆であるとも伺えます。

秀頼を支える母親と太閤（秀吉）への遺志を貫く
1598年秀吉死去とともに、水面下で徳川家康が天下統一の策略を企みが、勢力拡大への頭角をあらわにしていく・・・・・・・。
それから10年後、家康が兵を挙げて、豊臣の牙城、大坂城を明け渡す様、和議書を送りつけた。しかし、秀頼（茶々の第２の子）曰く、淀殿として崇められた茶々は、宣戦布告を突きつけた。太閤（秀吉）様から「この城で秀頼とワシ（秀吉）を守ってくれ・・・」と遺志を受け継いでいる。絶対にこの城を明け渡す訳にはいかない・・・・。淀主として秀頼を支えるお母さん的な存在感と信長の血を引く勇ましさの2面性が鑑みれる女帝としての茶々、今現代でもビジネスの世界に揉まれながら生き抜く姿を投影するような面持ちに晒される気持ちにもなりました。

家康の策略にも屈しない最期まで己の生涯を貫く茶々
茶々は、家康が統一制覇を目論みながらも豊臣家に配慮する気持ちを踏みにじったのです。
家康の兵力は20万人に対し、豊臣わずか5万人程、家康の趨勢は歴然で、大坂城を完全に包囲し、豊臣家は完全に万事休す状態、茶々は終焉を告げた。
家康の目論みは、大坂城の天守ありきで、茶々に「俺に跪け～っ」と悔しがりる男のプライド的な心情が読み取れました。しかし、茶々は、自ら自害を決意して、太閤様（秀吉）のいる天守をすべて焼き払ってしまったのであった。流石に家康もこれには、圧倒され跪いてしまった・・・・・。
大坂城の天守が消失され、関が原の乱による兵力大打撃と傷跡を残すのみとなってしまったのです。茶々の「どちらかが生き残れば私たちの勝ち」を最期まで全うしたことになる。生き残った2人の妹（はる・小督）にも、生きるすべをしっかりと授けたのです。豊臣家として秀頼に嫁いだ小督の娘・千の命を救ったことも、姉妹の誇りと信念を貫き通したことなんだと、つくづく思いを馳せられました。

家康も躓く程、男の野望にも屈しない、茶々の生涯貫く魂の強さでした。
『茶々　天涯の貴妃（おんな）』
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